ヌーヴェル・ケネディ(蒲田)〜お手軽ステーキ店〜
どうもこんばんは。ループの螺旋階段です。蒲田にあるヌーヴェル・ケネディという店にランチで行ってきました。ステーキってのは夢がありますよね。同じ牛肉でも、焼肉とはちがう夢があります。この感覚がわかるあなたは何となく貧乏性な気がします。
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ヌーヴェル・ケネディへのアクセス
ヌーヴェル・ケネディのランチメニュー
ヌーヴェル・ケネディでのオーダー
はっきり言って500円のステーキなので、多大な期待は禁物だってことはわかっています。ただ、この日はもう口の中がステーキモードだったので、ステーキをオーダーします。
肉の質がわからない中では、最小単位である500円のスライスカットステーキにいくべきなのでしょうが、カットステーキってのはどうも貧乏くさくて夢が感じられません。てことで、ギャンブルですが、850円のサーロインステーキをオーダーです!
サーロインステーキ
付け合わせがコーンとどことなく居心地が悪そうなブロッコリーであることに、逆に肉に金をかけてるんだ、という清々しさというか潔さを感じます。
てことで、ナイフで肉をカットしパクつきます。うむ、オージービーフ特有の赤身感のある硬さです。メニューにもオージービーフであることを公言してるので、なんの問題もありませんが、実にオージービーフです。
オージービーフがあまり好きでないことを再確認してしまいました。もう10年以上も前の話ですが、オーストラリアで食べた際もそのような感想をもったので、そういうものなのでしょう。
よく考えると、850円で150gのステーキってのもコスパが良いのか悪いのか判断が分かれるところです。結果論ですが、500円のハンバーグに行っておくべきだったかもしれません。
肉の質がわからない中では、最小単位である500円のスライスカットステーキにいくべきなのでしょうが、カットステーキってのはどうも貧乏くさくて夢が感じられません。てことで、ギャンブルですが、850円のサーロインステーキをオーダーです!
サーロインステーキ
付け合わせがコーンとどことなく居心地が悪そうなブロッコリーであることに、逆に肉に金をかけてるんだ、という清々しさというか潔さを感じます。
てことで、ナイフで肉をカットしパクつきます。うむ、オージービーフ特有の赤身感のある硬さです。メニューにもオージービーフであることを公言してるので、なんの問題もありませんが、実にオージービーフです。
オージービーフがあまり好きでないことを再確認してしまいました。もう10年以上も前の話ですが、オーストラリアで食べた際もそのような感想をもったので、そういうものなのでしょう。
よく考えると、850円で150gのステーキってのもコスパが良いのか悪いのか判断が分かれるところです。結果論ですが、500円のハンバーグに行っておくべきだったかもしれません。
ヌーヴェル・ケネディでのまとめ
500円ランチに惹かれて入店するも、850円のものを頼むという良いお客さんになってしまいました。ステーキはそれなりに美味しく、赤身好きの方にはオススメできるかと思います。ただ、次回訪問の際はハンバーグにしておきたいと思います。
ちなみにですが、団長さん的歴代No.1ステーキはフィレンツェで食べたビステッカです。本当美味かったなぁ。。。
ちなみにですが、団長さん的歴代No.1ステーキはフィレンツェで食べたビステッカです。本当美味かったなぁ。。。
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