煙の出ないBBQグリル・ロータスグリルのレビューというか感想

どうもこんばんは。ループの螺旋階段です。すっかり夏ですね。夏になると、BBQをしたくなるのが人の性ですが、都会に住んでいるとなかなかBBQ場の確保が難しいのが悩みどころですね。ウチの近所にもBBQ場があることはあるのですが、予約受付開始と同時に申し込まないとぜんぜん取れないのが現状です。

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それに加えて悩みがもう1つ。BBQ場が近ければ良いですが、遠いとなると道具を運ぶのも大変だし、車で移動するくらい遠い場所となるとハンドルキーパーを確保する必要があったりと、都内でのBBQはなかなか気楽ではありません。そこで、じゃあベランダでBBQでもするか!という発想に行き着きます。

ベランダでBBQコンロを使う問題点

ベランダでBBQをやる。これは気楽にできて一見良さそうですが、炭火で煙モクモクでは近所迷惑もいいところです。ご近所さんが洗濯物なんぞ、干していようものなら大ブーイング。ご近所トラブルに発展しかねない事案となります。

炭火なのに煙が出ないロータスグリル

この状況を解決するために、便利な道具を発見しました。それが、タイトルにも書いてあるロータスグリルという製品です。

ロータスグリルの発想

なぜ煙が出ないかと言うと、発想は実にシンプルです。その発想は

“肉の脂を炭に落とさないこと”

考えてみると、焼肉屋で油がたっぷりのホルモンを焼いたときに大炎上することを思い出すと、実にシンプルながら的を得た発想であります。

ロータスグリルを購入するか否か・・・

普通のBBWコンロと比較すると、かなり高価であるため、かなり悩みました。主な懸念事項は下記の3点です。

・炭が直接的に肉にあたらなくても火力は問題ないのか
・本当に煙が出ないのか
・サイズ的に焼ける量が少ないのではないか

ただ、今の家のベランダが広いことや眺めがそれなりに良いこと、ふるさと納税で送られてくるであろう肉を炭火で食べたいという理由から購入することを決意。気づけばamazonでポチってました。

ロータスグリルに必要な物

ロータスグリルだけを買っても不十分です。炭と着火材が同梱されているわけではないので、別で買う必要があります。ちなみに、炭はロータスグリルブナ木炭が推奨されているようです。ロータスグリルブナ木炭の特徴は

炭が細かく、チャコールコンテナに容易に収まること

だそうです。こちらの炭も結構割高なので、安い炭で代用できないかを悩みますが、最初は推称された方法でやることがベストだと考え、購入。着火材はネットで最安値な物で十分でしょう。消耗品の2つはyodobashi.comが最安値だったので、こちらから購入です。

ロータスグリルが届いた

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外観

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専用バッグ

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本体

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内部構造

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炭を入れる部分(チャコールコンテナ)

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ロータスグリルブナ木炭と着火剤


さすがamazonさん、ポチってから2日で到着です。箱が想像以上にでかい。でかいのは箱だけかなと思いつつ、ふたを開けると中身も想像以上にでかい。本体以外にも、持ち運び用の専用バッグが付いているところがニクいです。ロータスグリルを外でBBQなんてのも中々乙なもんだと思います。

ロータスグリルの使い方

ステップ1 炭を詰める

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チャコールコンテナに専用の炭を詰めます。何回か使ってみて気付きましたが、ここで炭を変にケチるのはやめておいた方がベターです。火力が全然持続しません。入れるときはチャコールコンテナいっぱいに炭を詰め込むことをオススメします。

ステップ2 着火プレートに着火材をセット

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次に着火材を着火プレートにセットします。着火プレートの真ん中の穴に沿って軽く一周させる感じでOKです。

ステップ3 ファンを回す

ここまでくればあとは簡単。ファンのスイッチを入れるためにダイヤルを回しましょう。ダイヤルを回せば底面のファンが回り出し、着火プレートの真ん中から空気を取り込めます。炭に火が移るまでは出力最大にセットです。

ステップ4 着火

着火材に点火します。当然ながら、着火材は火がつきやすいので気をつけて下さい。ライターでつけるのは若干恐怖感があります。チャッカマンが良いです。

ステップ5 チャコールコンテナを設置

着火材に火がつけば、あとはチャコールコンテナを設置するのみ。ファンで強制的に送られてくる空気によって、一気に炭に火が移ります。

ステップ6 網を置く

網をおきましょう。本体のストッパーを引っ掛ける部分が網には用意されています。ここに引っ掛けておけば、網も安定して取り付けることができるので、お忘れにならないようにどうぞ。

ステップ7 火加減を調整

ここまでで既に炭に火が写っていると思います。移ってない際は火が消えてしまっている可能性があります。気をつけながら、チャコールコンテナを取り外して、火が消えている際は再度着火してください。火が移っていれば、ファンの出力を適切に絞って火を弱くしてください。最大出力で使い続けると、肉は焦げるし、炭もすぐになくなります。

ロータスグリルを実際に使ってのレビューというか感想

煙は本当に出ない!

本当に煙が出ないのか?それが買うにあたって一番心配というか懐疑的になる部分だと思います。結論から言うと、ほとんど出ません。”ほとんど”ってことは若干は出るのか?というのが正直な答えです。

どういうときに煙が出るのか・・・ケースとしては下記の2つです。

1)着火材が燃え尽きるまで

これは仕方がないと言えば仕方がないのでしょうが、着火材が残っている使い始めは煙が出ます。ただ、肉を焼いているときのようなモクモクとした煙ではないので、そこまで神経質にならなくて良いレベルかもしれません。

2)肉の脂がチャコールコンテナ内に入った時

これは構造を考えると当然なのですが、脂がチャコールコンテナに入ることで、直接炭にあたります。こうなってしまうと、普通のBBQコンテナと何も変わらないので、当然煙が出ます。これを避けるためには、肉をあまり中心部(チャコールコンテナに近い部分)に近づけないことが肝要です。

逆に言うと、上記の2つのケース以外では本当に煙が出ません。ご近所さんを気にせずベランダBBQができるということになります。

火力は問題なし!

炭の遠赤外線が直接的にあたる構造ではないので、火力に不安があったのですが、全然問題ないです。ファンを全開にすれば、行くが焦げてしまうくらいのの火力にすることもできますいし、そうじゃなくても焼き鳥のような、ある程度大ぶりの肉でも問題なく焼けました。

燃焼時間は30分強

炭がもったいないとはいえ、BBQは豪快に楽しみたいものです。普通のBBQと同様の感覚の火力で使うと、だいたい30分を過ぎたくらいで火力にかげりが出てきます。炭を足すときは、チャコールコンテナの蓋を開けて追加する必要があるので、若干めんどくさいです。ただい、燃えている炭が残っていれば、再度の着火材は不要です。

網のサイズ

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これも実際に使ってみての感想ですが、大きさ的には2人でやる分には全く問題ないです。4人でやるとしても、十分まかなえそうです。私が購入したのはLサイズなので、不安な方はXLサイズを買えば、さらに安心です。

ロータスグリルの不満点

推奨品の炭が高い

まずは推奨されている炭が高いです。チャコールコンテナの構造上、小さな炭しか入らないので、既にある程度砕かれている推奨の炭は便利なのですが、いかんせん割高。ランニングコストは後々聞いてくるので、代替品を探したいところです。

網がイマイチ

まず、網の目が荒すぎます。油断すると、肉やら野菜がインナーボールに吸い込まれていきます。もうちょっと細い目にした方がより実用的になりそうです。あと、真ん中の部分。ここは網ではなく、板になっているのですが焦げが落ちにくいです。煙が出ないように、野菜をおいて使ってみましたが、洗ってもその部分の焦げが全然落ちません。実に惜しいです。

まとめ

最後にいくつか不満点を書きましたが、総じて満足のいく買い物ができました。やはり、家のベランダでBBQができる手軽さってのはいいもんです。事前の場所の予約は必要ないし、すぐそばに冷蔵庫があるからキンキンに冷えたビールが飲めるしとメリットが大きい。これからのBBQシーズン到来に向けて購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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