そば処港屋(虎ノ門)〜行列店の独創的なジャンキーな蕎麦〜

どうもこんばんは。ループの螺旋階段です。本日、紹介するのは蕎麦屋です。世の中には、平日しかやっていない店というのが少なからず存在します。往々にして、そういう店は旨いものを提供しているというのがサラリーマンには実に厄介なところです。

今回はそんなお店の代表格、そば処港屋をご紹介したいと思います。当然のごとく、会社をサボって行ってきました。

そば処港屋へのアクセス

場所としては、虎ノ門ヒルズのすぐ近くです。しかし、団長さんはJRユーザーなので、交通費を最低限に抑えるために、JRの駅としては直近である新橋駅から徒歩で向かいました。虎ノ門方面に歩くこと、15分くらいで港屋へ到着です。

港屋_外観
外観

港屋_外観
看板はこれだけ

この店、大きく看板を掲げているわけでもないので知らないと素通りしてしまいそうですが、その心配はご無用です。近づくと、店よりも目立っている行列が嫌でも目に飛び込んできます。

そば処港屋の混雑状況

11時半オープンということもあり、ちょっと早めの11時10分くらいに到着しましたが、完全に甘く見ていました。既に長蛇の列ができあがっています。ざっと数えて、50人弱といったところでしょうか。恐るべし、港屋・・・

しかし、港屋は蕎麦の中でも立ち食い蕎麦にジャンルされる店なので、回転は速いはずという希望を持ちながら並び続けます。結局12時前くらいに入店です。思いのほか並んでしまいました。

そば処港屋のシステムとメニュー

店の中に入ると、結構システマチックな流れです。まずは、会計カウンターで注文し、支払いを済まし、食券を受け取ります。メニューは会計カウンターにこじんまりと置かれています。

港屋_メニュー
メニュー

ここのお店の代名詞である肉そば以外にも温かい汁につけて食べる鶏蕎麦やノーマルな盛りそばなどもあります。

食券受け取り後はオープンとなっているキッチン側に向かいます。ここで食券を渡すと、並んでいるお盆に自動的に蕎麦が置かれていきます。何となく、前の人がいなくなると、お盆を移動させたくなりますが、ここら辺はお店の人に任せておいたほうが良いです。勝手に動かそうとしたら、たしなめられました。

自分が注文した品がお盆に載せられるとテーブルに移動です。店の真ん中に1つ大きなテーブルがドカンと置かれており、その周りをみんなで囲むというスタイルです。

ただ、このテーブルが見ても大きすぎます。テーブルのせいで、通路が狭くなってしまっており、なみなみに注がれたそばつゆをこぼさないように歩くのが結構大変です。

そば処港屋でのオーダー

当然、ここのお店の代名詞、肉そばをオーダーです。

たっぷりの肉、ねぎ、海苔、ゴマが上に鎮座する蕎麦とラー油が垂らされた蕎麦汁。正に思い描いていた港屋の肉そばとご対面です。

港屋_肉蕎麦
ご対面

港屋_肉蕎麦
溢れんばかりのの海苔とネギ

港屋_肉蕎麦
たっぷりの肉

港屋_肉蕎麦
コシのある太麺

港屋_肉蕎麦
ラー油入りの蕎麦つゆ

まずは一口を食べてみると、第一印象は“しょっぱい”と“辛い”といったところ。ちょっと味が濃すぎる印象です。しかし、独特の黒ずんだ太く硬めに茹で上げられた蕎麦はかなり好みです。

そんな第一印象をもちながらもガンガンと食べ進めていきます。すると、甘辛く味付けられた豚肉と粗めに切られたシャキシャキのねぎ、独特の風味をプラスする海苔とゴマがだんだんと味が強めの蕎麦つゆと良い感じでマッチしていくのに気づかされます。これは正に癖になる味です。

今のままでも十分旨いのですが、味変も可能です。テーブルの上に大量に置かれている生卵を投入です。

港屋_生卵
生卵

港屋_肉蕎麦
生卵投入

これを溶いた後で蕎麦つゆに入れると、一気にスープの角が取れてまろやかなでコクがプラスされた味わいに変身です。これまたオススメです。

〆は当然蕎麦湯を投入です。

港屋_肉蕎麦
蕎麦湯投入

もともとの蕎麦つゆがジャンキーな仕上がりになっているため、蕎麦湯で味を丸めるのも良い感じです。

そば処港屋のまとめ

念願の港屋に行くことができました。開店前から驚くほどの行列ができていましたが、それも納得の唯一無二のパンチのあるそばを食べることができました。ラー油の入った特徴的な蕎麦汁と甘辛く煮付けた豚肉をはじめとする存在感のある具材も当然魅力的なのですが、個人的にはコシのある硬めに茹で上げられた蕎麦自体の虜になってしまいました。

是非また行きたいのですが、平日しか営業していないというのはやはりネックです。また会社をサボらないといけませんね。

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